ドライバンクブログ

スタッフ紹介

2017/08/30

日常の中の感動 ースタッフ一人一人が創る風土。だからここで働きたい!ー

ドライバンク広報のかのんです!
8月ももう終り!しかし残暑というにはまだまだ暑い☆

そんな中、今日もドライバンクスタッフは走りつづけています。
いっぺい社長がいいます。

“物流業はレスキュー隊”

そう。
全てのライフラインは物流に支えられている。
みんなの命の水も。食糧も。
心の潤いをみたす嗜好品も。生活必需品すべてが。

物流がととのっていなければ私たちの手に届かない。
当たり前の日常にならない。
ものすごく大切な仕事なのです。

物流業で働く人の条件として
いっぺい社長が大切に思っていることは

“お客様都合で動ける”

これができる人。
つまり、緊急時にも即対応できる心構えのある人、
レスキュー魂をもったひと、ということになります。

実際には365日は働けませんが、
緊急時にはそれくらいの気概をもてるひとこそが
物流業界で生き残れると考えています。



忙しければ忙しいほど笑顔^^。この心意気がみんなの気持ちをあげていく!

使命をもち、働く。
いま、ドライバンクを支えてくれているスタッフは
みんなどこかにその気概を感じさせてくれます。

先日もこんな一コマが。

ある一人の先輩スタッフさん。
暑い中毎日、走り続け、ようやく一息つける公休日。
その週、同じセンターで働く新しいスタッフさんが
いくつかミスを起こしていました。

同じ現場で働くルートLINEでも、みんながミス対策について
自分の積載の仕方や、ミスを防ぐ為に行っている方法などを
情報共有してそれぞれの方法で彼にエールを送っていました。

そんな中、彼が出勤、その先輩スタッフさんは公休日に。
本部の管理スタッフがその日、たまたまその現場に状況確認に
訪れると、なんとお休みのはずの先輩スタッフの姿が。




いつも業務中だと自分の業務もあり、彼がどんなふうに
作業を行っているかをキチンと確認することはできない。
続けてミスをした後輩スタッフはミスを取り戻そうと焦っている。
それを感じたのでしょう。
こっそり陣中見舞いを装って作業を見に来てくれていたのです。

・・・じーん。(涙)
本部スタッフからLINEで報告をうけて、思わずスマホを
ぎゅーっと握りしめてしまいました。

気にしてくれてたんだ。

ありがとう・・・!の気持ちで胸があつくなりました。

“なんでいうかな〜。ただ見に来ただけだよ”
先輩スタッフはLINEで報告されちゃったことにぼやいていましたが・・・

すごいと思いませんか。

でも、ドライバンクではこういう感動が実は日常的に起こる頻度が高いのです。

社長の思いがスタッフに伝わり、みんなが会社の風土をつくっていく。

それを日々、目の当たりにできることを心からありがたく思います。
もちろん、まだまだ改善すべき点、問題点は山積み。
だけど、いまのドライバンクならそれもすべて成長の糧にかえていける。

そう信じられます。

今日もみんなの熱さがお日様を刺激してます!!(笑)
みんな、ファイトです!



そんな素晴らしいドライバンクにあなたも仲間入りしませんか。
ドライバンクではただいま、ドライバーさん、リフトマン、工場内
仕分け作業員さん、大募集中!

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みんなの笑顔と頑張りが社会を支えてます!今日より一歩成長する明日へ。
そしてどんな仕事か?と同じくらい、”誰と働くか?”って実はすごく重要です。